「好きな曲メモ」は、年代もジャンルも気にせず、「これは何度でも聴きたい」と思った曲を1曲ずつ紹介するコーナーです。歌声やリズム、楽器の鳴り方、アレンジ、録音やミックスまで、実際に聴こえてくる音を手がかりに、その曲の好きなところを掘り下げます。
MOPM本体の録音史・ディスコグラフィとは少し離れて、ここでは現代の曲も自由に選んでいます。誰もが知る代表曲もあれば、たまたま耳にして忘れられなくなった曲もあります。聴き直すたびに見つかる細かな音や、その曲が生まれた背景を残していきます。
好きな曲メモについて
選ぶ基準はシンプルで、また聴きたくなるかどうかです。年代や知名度にはこだわりません。大ヒット曲でも、アルバムの中の一曲でも、演奏や音作りに惹かれた曲なら取り上げます。
各記事では、歌声、リズム、楽器、アレンジ、曲の展開などを、実際の音に沿って書いています。制作背景や参加ミュージシャン、チャート成績、映像との関係も、確認できた資料をもとに整理します。点数をつけたり順位を決めたりするためではなく、「なぜこの曲を何度も聴いてしまうのか」を、自分なりの言葉で残すためのメモです。
好きな曲メモ一覧
#0001 – #0010
#0001

Fitz and The Tantrums
「MoneyGrabber」
レトロ・ソウル風ポップの気持ちよさ
#0002

Janet Jackson
「Rhythm Nation」
硬質ビートと隊列ダンスの衝撃
#0003

のあのわ
「Hurry Up!」
疾走するリズムと幻想的な広がり
#0004

fox capture plan
「疾走する閃光」
四つ打ちで駆け抜けるジャズ・ロック
#0005

アイナ・ジ・エンド
「革命道中 – On The Way」
疾走するビートと鋭い歌声が駆け抜ける
#0006

Kate Bush
「Running Up That Hill」
反復するビートと切迫した歌声が生む緊張感
#0007

Nneka
「Heartbeat」
反復するビートと張り詰めた歌声
#0008

The Sundays
「Summertime」
軽やかなギターと高音へ舞い上がる歌声
#0009

サカナクション
「夜の踊り子」
四つ打ちと電子音が刻む夜のダンス・ロック
#0010

YELLOW MAGIC ORCHESTRA
「東風(Tong Poo)」
電子音と生演奏が噛み合う初期YMOの名曲
#0011 – #0020
#0011

BLU-SWING
「SUNSET」
軽やかなグルーヴと夕暮れの余韻
#0012

Budgie
「Breadfan」
ヘヴィメタルへ受け継がれた名ハードロック
#0013

人間椅子
「針の山」
「Breadfan」を日本語で再構築した名曲
#0014

The Interrupters
「She’s Kerosene」
裏打ちのリズムが気持ちいいスカ・パンク
#0015

Donna Lewis
「I Love You Always Forever」
透明な歌声と反復が生む90年代ポップ
#0016

Pamela.
「Better Than Before」
失恋の先にある前向きなインディー・ポップ
#0017

Electric Callboy
「Elevator Operator」
ファンクからメタルコアへ急降下
#0018

Marta Ren & The Groovelvets
「Release Me」
鋭いホーンと粘るファンク・グルーヴ
#0019

Alex Hepburn
「Under」
ハスキーな声と重厚なビートが生む切迫感
#0020

Rihanna feat. JAY-Z
「Umbrella」
反復コーラスと鋭いビートの中毒性
#0021 – #0026
#0021

Black Stone Cherry
「Blind Man」
重いリフと荒々しい歌声
#0022

黒木渚
「虎視眈々と淡々と」
凛とした歌声と疾走する弦
#0023

ALIZ
「จำไว้ (Won’t Back Down)」
重厚な演奏と退かない意志
#0024

Fleetwood Mac
「Dreams」
揺れるビートと浮遊する歌声
#0025

Fergie
「Big Girls Don’t Cry (Personal)」
静かな決意を歌うバラード
#0026

Junior Varsity
「New York」
回転するリズムと男女ボーカルの応酬
